腰痛対策講習を実施しました!―自分に合ったケアと「小さな休憩」―

2026年9月25日(金)、社員の健康づくりの一環として、60分の腰痛対策講習「【京都大学発!】あなたの腰痛“何タイプ”? 職場と自宅でできる効果抜群ストレッチ」を実施しました。
今回は、京都大学大学院医学研究科発のベンチャー企業、株式会社バックテック様の講師の方から、腰痛についての知識や、職場・自宅で取り入れられるセルフケアについてお話しいただきました。

 

腰痛は「腰だけ」の問題ではない?
腰痛というと、姿勢や腰への負担を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
講習では、腰痛には体の状態だけでなく、運動習慣やストレス、長時間同じ姿勢を続けることなど、さまざまな要因が関係すると教えていただきました。
腰だけをケアするのではなく、普段の生活や働き方にも目を向けることが大切だと学びました。

自分のタイプに合った対策を
今回のテーマは「あなたの腰痛は何タイプ?」。
まず、医療機関への相談が必要な症状がないかを確認し、そのうえで、ストレスの影響や、前かがみ・体を反らす動作による痛みの変化を手がかりに、自分に合った対策を考える方法が紹介されました。
同じ腰痛でも、誰にでも同じストレッチが合うわけではありません。講習では、体を反らす動きや、椅子に座って息を吐きながら背中を丸める動きなど、タイプに応じたセルフケアを学びました。
痛みを我慢せず、自分の状態に合う方法を無理のない範囲で取り入れることが大切です。

毎日の仕事に「小さな休憩」を
もう一つ紹介されたのが、「小さな休憩」を取り入れる工夫です。
長時間同じ姿勢を続けるのではなく、つらくなる前に短い休憩を取り、体を動かすこと。立ち上がる、水分を取りに行く、少し歩くなど、身近な行動が例として紹介されました。
忙しいと、つい休憩を忘れてしまいがちです。スマートフォンのリマインダーなどを活用して、休憩のタイミングを決めておく方法も教えていただきました。

健康に、安心して働ける職場へ
中工精機では、毎朝のラジオ体操をはじめ、社員の健康維持やケガの防止に取り組んでいます。
今回学んだことも、職場や自宅での健康づくりに役立てていきたいと思います。
これからも、社員一人ひとりが元気に、安心して働ける職場づくりを進めてまいります。

※本記事は講習内容の簡単な紹介です。
強い痛みやしびれなど、気になる症状がある場合は、自己判断でストレッチを行わず、医療機関へご相談ください。